脊柱管狭窄症は腰の病気ですが、加齢による腰への負担が蓄積してくる、ということだけが原因として考えられるものではなく、やはり普段の生活態度の悪さや運動不足などが影響してくるものでしょう。また、このことは脊柱管狭窄症だけではなく、ヘルニアなどにも言えることでしょう。
ヘルニアを起こし、脊柱管狭窄症を併発してしまうという例も多いようですので、腰の2大疾病にかかってしまうということは避けたいものですが、そのためにはどのようなリハビリがよいものなのか、仕事の内容などによっても人によって違う場合が多く、なかなか難しいものです。
まずは日常生活の中での姿勢に気をつける、ということが必要ではないでしょうか?仕事をする上で机に向かう場合でもおかしな姿勢を矯正したり、食生活を改善したりといったことが必要になってくることと思います。
そしてできれば、ストレッチ体操やヨガなどの健康な体操を日課としてみたりと、予防を目的とした様々なチャレンジをすることが望ましいでしょう。仕事でどうしても腰に負担がかかる、などの場合では、マッサージ院にかかったり、鍼灸で筋肉の硬さを和らげるなどの対応も効果があるでしょう。
ストレッチ療法により筋肉を鍛えることで、全身が安定してくるとよく聞きますが、日本人に多い腰の部位の筋肉のみが硬直したままですとなかなか軽いストレッチでは効果が無い場合も多いですので、できれば本格的な腰用の器具などを取り入れることで効果が上がるでしょう。
また方法さえ間違わなければ、軽いストレッチでも効果があるということですので、そのような方法を書籍などで確認してみるのがいいと思います。リハビリとしてのストレッチは、お風呂あがりがもっとも効果的でしょう。
忙しい場合もあるとは思いますが、シャワーばかりではなく湯につかり、出たばかりの状態で効果的なストレッチを続けることでかなり予防としての効果が上がってくることと思います。
